(190本保証となります。)
◆抜き苗ではほとんど流通しない人気品種を選択して
ご購入いただけます。
◆届いてからすぐに定植できます。
◆すぐに定植できない場合もそのまま保管できます。
◆余った苗は
◆露地、花壇、プランターなど様々な栽培方法に対応
◆数量が多いので、農家さんや学校、幼稚園などの食育と
しての利用や、余った苗は3cm間隔で密植栽培して
ペコロスとしても収穫できます。
◆梱包の都合上、葉の上部はカットしております。
生育には影響ございません。
加津佐13号(超超極早生)
スーパーアップよりさらに7〜10日程度早く採れる品種。スーパーアップと比べると節間が短く、背丈が1段コンパクトで根量も少なく、首が細いのが特徴です。加津佐13号は葉が9〜11枚程度で収穫適期。どこよりも早く収穫して直売所で一人勝ち!!
スーパーアップ(超極早生)
極早生品種より1カ月以上早い2月中旬には収穫できる
超極早生品種の大定番。気温がある程度取れていれば、冬でもドンドン大きくなるので追肥をしっかり行えば、暖地栽培では年内収穫する方も!?品種をうまく組み合わせ、ライバルのいないうちに、目指せタマネギ長者!
浜笑(超極早生)
2月末から3月中旬に収穫できる超極早生品種。
春夏植えの果菜類やハウス栽培の作物と作業時期が被らない!何かと都合の良すぎる浜笑ちゃん。サラダにしても当然甘く、熱を通すとさらに甘みが増す、魅力てんこ盛り!気づけばあなたも浜笑ちゃんのトリコになる!?
ケルたま(晩生)
機能性成分「ケルセチン(配糖体)」を、従来秋まきタマネギ(ネオアース)の1.5倍含有する体に良いヤツ。
長期保存に向く晩生品種なので、収穫後はしっかり乾かし長く楽しんでください。炒めて良し、スープや煮物にするとさらに甘みが引き立ちます!
濱の宝(極早生)
暖地の3月下旬〜4月上旬収穫、中間地の4月中下旬収穫用の極早生品種です。草姿はやや開張性で、やや長葉となり、生育は旺盛です。玉は丸に近い形状でよく揃い、りん片は厚くジューシーで甘味があり、繊維質も少なく食味も良好です。“貴錦”より耐寒性、耐病性に優れ、また抽苔や分球が少ないので、良い玉たくさん採れます!
愛知早生白玉(早生)
明治初期に輸入されたフランスのタマネギが品種改良され愛知県で定着していた純白のタマネギ。球は白く、たいらで、尻部が少し窪んだのっぺり型。たまねぎ特有の辛味が少ないので、さらさずそのまま生で食べることができます。 サラダに最適で、葉の部分は葉玉葱としても利用できる無駄のないやつです。※寒冷地栽培は不可
アトン(中生)
なんとびっくりの超大玉品種。普通栽培で1球平均が350g、株間を確保した大玉栽培では600g程度にもなります。玉は豊円球で見た目も◎。肉質は歯切れがよく、辛みが少なく、甘みが強いのが特徴。普通栽培では12月まで、大玉栽培でも10月までの貯蔵が可能。
ケルたまルビー(赤玉)
中早生熟期で5月中下旬から収穫。9月まで貯蔵可能。抽苔や分球が少なく作りやすく。玉はそろい良好。ポリフェノールの一種であるアントシアニンを従来の赤タマネギより5倍程度含む赤玉界ののプリンセス。辛みが少なく、甘みが強いのでサラダに適しています。